宮内隆行・山岸英樹の両選手は4月2日、「WarmBlue 2021 アスリート座談会」にゲスト登壇しました。
「WarmBlue 2021」は、特定非営利活動法人日本ダイバーシティ・スポーツ協会と埼玉県吉川市が共催しており、世界自閉症啓発デーや発達障がい啓発週間に向けたイベントとして行われています。
今回、その一環でオンライン会議ツール「ZOOM」にてオンライン座談会が開催され、両選手が登場。
多様性の野球大会「Future Dream Cup」で感じた人との絆や山岸選手が視野に入れているパラリンピック出場への意気込みなどを語りました。