2008 小笠原道大GMが神戸コスモスの練習を訪ねたことがきっかけでチーム結成に向け動き出す

2009 身体障害者野球チームを結成、チーム名は「市川ドリームスター」に。街でチラシを配るなど選手集めを行う

2011 読売新聞の記事掲載をきっかけに土屋大輔選手、中䑓陵大選手が入団。チームとして本格始動する

2013 小笠原一彦監督が就任

2014 選手登録数が12名を超え、日本身体障害者連盟へ加盟。関東ベスト4に

2017 関東甲信越大会を地元の市川市で初開催し、準優勝

2018 第26回春の全国選抜大会ベスト8、関東甲信越大会2年連続準優勝、第6回Future Dream Cup優勝

2019 第27回春の全国選抜大会ベスト4、関東甲信越大会3年連続準優勝、第9回Future Dream Cup優勝。小笠原ミニ大GM補佐(浅井企画)が就任

2020 チーム名を「千葉ドリームスター」に改称し、ユニフォームを一新する。日鉄ソリューションズ様がスポンサーに。「小笠原ミニ大杯」を初開催し、大会優勝を飾る

2021 チームが本格始動してから10年。関東甲信越大会初優勝し、初の秋の選手権大会へ進出

2022 関東甲信越大会連覇、2年連続で秋の選手権大会へ進出

2023 土屋来夢選手が「第5回世界身体障害者野球大会」の日本代表に選出され、世界一に貢献。チームとして初の代表選手を輩出

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